泣き虫 笑福(わらふく)の在宅介護回顧録

約19年にわたって父を在宅介護してきた時に某SNSに綴っていた「介護日記」の振り返りです。

還暦を迎えました

笑福(わらふく)

今日は介護の振り返りはお休みして自分のことを。

本日ニクの日、3回目の「ハタチ」🤣を迎えました🎂

 

誕生日イブだった昨日、高校の還暦同窓会に参加。

同じ日に治療中の心療内科の予約があったし、体調も当日になってみないとわからないという不安もあったけど、ここのところ調子は上向きだったので思いきって参加(締め切り過ぎての受付をOKしてくれた幹事さん感謝🙏)。

 

自分の老化は顔のシワくらいしか自覚していないくせに、人の老化…失礼、年の重ね具合にはびっくり🤣🤣🤣

卒業後も交流があった同級生はともかく、卒業以来会っていなかった同級生は顔を見てもわからない(笑)

その前にお互い老眼で視界に難有りで近づかないともっとわからない(笑)

 

会場に持ち込まれていた卒アル片手に一人一人チェックしている強者もいたな。

 

私は体調回復と共に戻ってしまった己れの体型を恨みつつ、「もっと若いときに開催してほしかった」と思っていたが、私以上に(体型が)貫禄たっぷりに成長(?)していた元スレンダーな同級生もたくさんいて、それには安心した🤣🤣🤣

 

元々私の体調のことを知っていた同級生も参加していて、私の参加を「よかった🥹」と何度も言ってくれて嬉しかった。

ますます体調回復に拍車がかかった気がする。

同窓会参加は強力な薬と一緒だ。

ちょうどこの日の診察の際、また減薬を進めるお許しが出た。その嬉しさもあって、元気な元JKとして参加できた。

 

40年以上ぶりに会う同級生がほとんどだったけど、もうすぐに当時にタイムスリップ。

昔話に花が咲いた。


私がマラソン大会の時にゼッケンの上部を開けてポケット状にし、中にチョコレートを忍ばせて最後尾を一緒に走っていた友人と分けあって食べながらダラダラ走っていたことや、休み時間になると更衣室でワンマンショーをやっていて、それが徐々にいろんなクラスの子に伝わり、最終的には満員御礼になったことなどなど……基本的には今もその頃と成長していないことがよぉ~っくわかったよ🤣🤣🤣

 

「同じクラスだったよね?」と、何人もの違うクラスだった人に言われた🤣

「でも、いつも俺のいたクラスの教室にいたじゃん」と🤣

確かにA~Jまであちこち遠征をして居座っていたし、集合写真も他のクラスに紛れ込んで写るというオチャメなイタズラもした。

みんなにバレないようにシャッターを押すギリギリまでうつむいて顔を隠していたら、列の並びをチェックしていた先生に、「おい!笑福(仮名)!顔を上げろ💢」と叫ばれ、直後に「え?笑福ってこのクラスだったっけ?」と周囲がザワザワして肝を冷やしたことも懐かしい思い出だ。

 

いいタイミングで同窓会が開催されて、私にはラッキーという他ない。

昨日までの私と今日からの私は違うぞ!(と思いたい)

そもそも「還暦」とは干支がひとまわりして赤ちゃんに戻ること。

私の場合、マジで赤ちゃんからやり直す気分です🤣🤣🤣

 

同窓会の写真はSNSにアップする際は要注意と幹事から厳しく言われているので、赤いチャンチャンコ代わりに髪を赤く染めたワタクシの写真でご勘弁!

 

しかし聖子ちゃんカットだったJKが、四十数年後には赤毛のババアになっているとは本人もビックリさ~🤣


 

2016年2月6日の【介護日記】から

笑福(わらふく)

前回アップした振り返りの続きになります。

ずっと悩んでいたみたいですね(笑)

 

でも、質問すると皆さんちゃんと受け止めてくれて真剣に考えてくださる。

数学のように答えはひとつではないけれど、父の反応を注意深く見ながら、その都度いろいろ試したり臨機応変に対応してきました。

介護の答えは10人いれば10通り、ひとりに対しても1年365日あるから、本当に答えは無限大と思いました。

 

     ↓


【介護日記】2016年2月6日

 

先日ここに投稿した父の玉袋問題(^o^;)


今日は訪問マッサージ師の方にその話をしました。

内容が内容ではありますが、娘としては真剣です。


父は自分をはさんで騒々しく話し続けているから、仲間はずれにされたと思ってちょっとご機嫌ナナメ( ̄▽ ̄;)

するとマッサージ師さんが、「今ね、娘さんがお父さんのキン〇マのこと、一所懸命考えてくれているんですよ」と。

父「なんだぁ?(#`皿´)キ〇タマだぁ?(`□´)」

……あっ!!( ̄▽ ̄;)何かわからないけど怒っちゃった(笑)


そこで怒り(?)を鎮めようと、

「タンタンたぬきのキン〇マは~♪」と歌って聴かせたら、「バッキャロー!」と言いながらも大笑い((o(^∇^)o))

よかった……落ち着いた(^o^)v


ところがその後……繰り返し「タンタンたぬきの~」と歌うようになってしまいました( ̄▽ ̄;)


外出中の母が帰ってきてもまだ歌っていたら、「ナニ教えてるの?(`_´メ)」って怒られそう~(/´△`\)

2016年2月2日の【介護日記】から

笑福(わらふく)

今日は介護の講習会に参加してきました。

すでに介護は20年実践済みなのにいまさら(笑)

たまたま見つけた市の情報で、介護の入門講座が開講されるというので、なんとなーく…。

タダというのもありましたが(笑)

 

私の場合、素人が突然介護をやらざるを得ない状況から始めたので、実は基本を知りません。

だからちょっと学んでみたくなりました。

 

今日は授業の前に、介護施設の採用担当の方が就職相談を受け付けていました。

私は就職のために講座を受けているわけではなかったのですが、将来的(今の職場は65歳までしか働かせてもらえないので)に雇用してもらえるかちょっと情報収集を。

そうしたら、担当者の説明を聞くどころか、自分はすでに介護経験者で、それは大変なこともあったけど、とても幸せで貴重な日々だった、だから機会があれば介護をさせてくれた父へ恩返しするためにも、いつか介護に携わりたいと思っている…と独演会しちゃってました(笑)

 

それだけ父を介護してきた日々は私にとって宝物。

 

だから過去の「介護日記」でも父に不快な思いをさせたくなくて、必死におシモの問題も考えていました。

ちゃんと医療介護関係の人たちが真面目にコメントくれましたよ。

 

    ↓


【介護日記】2016年2月2日


介護の疑問をお尋ねします。


露骨な話ですが、いたってマジメ。今さらですが本気でお尋ねいたします。


父……当然ですが男です(^o^;)

なので下半身には竿と袋がございます。

その袋に関しての疑問( -_・)?


現在寝たきりの父の上体を起こすとき、私はオムツを開いて父の陰嚢を持ち上げ、体の下でつぶれないように位置を調整しています。

そのまま起こすと、必ずといっていいほど陰嚢はつぶれた状態になります。

そうすると、父は「バッキャロー(#`皿´)テメエは俺のキン〇マもてあそびやがって、とんでもないヤツだっ!」と激怒します( ̄▽ ̄;)が、そうしないと父のソレは潰れてしまいます(^o^;)

位置調整をすることによって、同時にサオから尿取りパットがはずれないように確認することもできるわけです。


でも、父の入院中……最近の入院に限らず、脳出血の手術をした16年前から、病院で上体を起こすとき、一度としてそこに気を配ってくれたスタッフはいませんでした。

まだ少しでも動けたときならいざ知らず、寝たきりになった父は当然ながら自身で調整できませんし、どうしたらいいか尋ねても、明確な回答ができる能力がありません。

身近の動ける人の話は、残念ながらあまり参考になりません┐('~`;)┌


アレは体の下に埋もれたままでいいものなのでしょうか?

寝たきりの人をケアしている方に助言いただければ嬉しく思いますo(^o^)o


※内容が内容なので、この投稿の公開は医療&介護関係をメインとした、マジメに対応してくれるであろう一部の方に限定しています。