泣き虫 笑福(わらふく)の在宅介護回顧録

約19年にわたって父を在宅介護してきた時に某SNSに綴っていた「介護日記」の振り返りです。

2017年3月19日の【介護日記】から

排泄物は健康チェックに欠かせないもの。

ド近眼の私は、介護をしている間に「味噌もクソも一緒」が日常化(笑)

父のお通じがあったときは、💩に顔がつくんじゃないかと思うほどまで顔を近づけてかんさつしていました(笑)

💩はお宝です💎

 

   ↓


【介護日記】2017年3月19日

 

三連休は自分の仕事は休みなので、可能な限り父と接しています。

昨日は墓参り&怪獣1号(姪っ子)の初ネイルで父のそばにいる時間はあまり取れませんでしたが、今日は母を介護から解放させたので(体調を崩した母はまだ無理はできないけれど少し体調は回復したので、短時間の外出は可能になりました)、私が終日父と過ごしました。

 

父が少し前からあんまりお通じの出がよくなくて、ちょっとヤキモキする日が続きました。

たかが便秘と思いがちだけど、お通じの出がよくないと、父の様子はとたんに激変します。

目はうつろになりおかしな言動に。

それに1年前には虫垂炎も患っているので、規則正しいお通じがないと、心配でたまりません。

 

今日、お昼頃に一度お通じがありました。いつものように母との連携プレーでてきぱきと対処。

 

その後、母が外出中で私がひとりの時に大量のお通じ💩

すんごい大量!

ひとりで対処するとなかなかうまくいかず、私の手は💩まみれ(^o^;)

でも、よかった~(*≧∀≦*)

「お父さん、ウ〇コしてくれてありがとうね❤」と、心の底から思った私です🎵

 

💩は大事!❤

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