2013年12月10日の【介護日記】から
誤嚥性肺炎発症以来、経鼻カテーテルがなかなかはずれない父。本人はもちろんつらかったでしょうし、私たち家族も辛かったです。
最初の頃は衰弱していたせいで抜去することもなく、それが当たり前と思って生活していました。
それがある日、いつの間にか自力で外してた(o゚Д゚ノ)ノ
当時の投稿にも綴っていますが、外しちゃう力が出てきたということは元気になった証。
しかし、同時に目が離せなくなり、毎日けっこう神経を使いました。
必死だったけど幸せでした。
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【介護日記】2013年12月10日
昨日の話です。
夕方、家の中のことをいろいろしながら、その合間に父の顔を覗きこみ、様子を確認。
なんだかスッキリした顔してる。うっとおしいものが何もない。
えっ? 何もない?
ヒェーw(☆o◎)w 経管カテーテルがはずれてるぅぅうううぅぅ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
鼻のまわりがスッキリして、頬にとめてある絆創膏だけでカテーテルがプランプランしておりました。
父が自分で抜いてしまっていました。
その防止のために、いつもは母お手製の拘束帯(この言葉は使いたくないので、ふだんは特製包帯と呼んでいます)を装着して、鼻まで手が届かないようにしていたのに… ( ̄Д ̄;)
確かにうっとおしいでしょう。でも、これは父の命綱だから、今ははずすわけにはいきません。
まぁ、はずしてしまったものは仕方ないということで、主治医の先生に連絡して臨時に往診していただき、チャチャッと入れてもらいました。
最近、「ごっくん」とできる機能が少し回復してきたようで、経管カテーテルも上手に飲み込んでくれるため、スムーズに装着できて少しホッとしています。
この夏、入院と同時に経管カテーテル装着となってしまったのですが、入院中は手を拘束しなくてもはずすことはありませんでした。
退院してからも、そんな心配はないとたかをくくっておりました。
ある日の早朝、父が自分でカテーテルをはずしちゃってて、私と母はパニックw(☆o◎)w
その後、先生に連絡をして処置をしていただきました。その時先生が、「はずしたくなるってことは、それだけ意識がはっきりしてきたわけで、元気になってきた証ですよ」と。確かにそう!
ただ、毎回はずされちゃうのも困るので、以後、父にはかわいそうだけど、鼻に届かない程度に軽く手を縛らせてもらっています。
先生は「はずしちゃったらいつでも言ってくださいね」と言ってくださるので心強いです。
初めてはずされちゃったときは大慌てでしたが、今回は「やっちまったな(笑)」と余裕をもって対応できました (^ヘ^)v
とはいえ、この経管のことは、日々いろいろ考えさせられます。
これから父のケアタイムなので、この話はまたあらためて♪