泣き虫 笑福(わらふく)の在宅介護回顧録

約19年にわたって父を在宅介護してきた時に某SNSに綴っていた「介護日記」の振り返りです。

2016年7月11日の【介護日記】から

笑福(わらふく)

父が体調を崩すと、私は仕事も何もかも手につかなくなってしまっていました。

私が付き添ったところで父の熱が下がるわけでもないのにね。

だけどやっぱり心配で。

 

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【介護日記】2016年7月11日

 

先週水曜日、父が突如40度近い高熱を出しました。

私は帰宅するまでそのことを知らず、父の脚に点滴が繋がられているのを見て初めて知り、「何で教えてくれないの?(`_´メ)」と母に詰め寄りました。

「言ったってどうにでもなるものでもないでしょ!」……確かに母の言うとおり( ̄▽ ̄;)

私たちにとって介護は日常生活の一部、ちょっとやそっとのことでいちいち動じていてはやってられないです。

 

でも、この母とてつい1~2年前くらいまでは、父が体調を崩すたびにすぐに私に連絡をしてきました。仕事中だろうと友人と会っていようと。

いつだったか、美容院にいる最中に電話がかかってきて、慌てて髪を乾かしてもらって店を飛び出したこともありました(笑)

私も父の体調不良を聞いてしまうと、もうダメ(。>д<)

すべて放り出して父のもとへ駆けつけてしまいます……よくないことなのはわかっているんだけど(ノ≧ڡ≦)

 

今回の発熱は、お昼にツインラインを入れて間もなくのことだったそうです。

「気持ち悪い」と言い出したので投与を途中でやめてベッドを少し倒して安静に……その直後にケイレンとは違う、でもケイレン並みの震えが始まり、母はびっくり!Σ( ̄□ ̄;)

そこで熱を測ったら、まさかの39.9度!!(゜ロ゜ノ)ノ

 

すぐに主治医に連絡をして対処してもらいました。その日はあまりにすごい高熱なので、解熱剤と点滴を投与。

かなり血管も脆くなってきているので、点滴のライン確保も難しく、破裂してしまった箇所も……(。´Д⊂)

 

病状や検査結果の詳細は省きますが、何とか少しずつ落ち着いてきています。

ひどかったのは水曜日だけで、木曜日以降は熱はあったけれど容態は落ち着き、しゃべったりテレビを観るようにはなりました。

 

しかし、体調を崩してから、ツインラインを投与すると気持ち悪いと訴えるのと、もしかしたら盲腸の再発の可能性も否定できないので、絶食になってしまいました。でも、水分補給を忘れずにとのことで、アイスやかき氷は本人が欲しがれば食べさせてかまわないと。

 

そこで、父の大好きな氷イチゴを食べさせてみました。

一口ずつ、ちょっとずつ……。

すると、父はボリボリと音を立てて氷を噛み、大きな音でゴックン!

喉を通ったときに「冷たい(>o<")」と顔をしかめましたが、心地よい刺激だったようです。

一度に食べられる量はわずかですが、父の口元から聞こえる音に、父の生命力の強さを感じました。

 

一昨日の土曜日には、母と私で清拭をしました。訪問入浴で清拭のみもやってくれますが、父に対しての清拭は、私と母のゴールデンコンビ(笑)のほうが絶対に上手(^_^)v

……ただ、そこは素人ゆえにヘマもしちゃって(ノ≧ڡ≦)てへぺろ

体を横に向けたときに点滴を刺してある部分がゆるんで液漏れしてついでに血も出ちゃった~σ( ̄∇ ̄;)

慌てて訪問看護師さんに連絡をしたら、すぐに来てくれて対応してくださいました。

針が抜けたわけじゃないし、点滴もちゃんと落ちているから問題ないとのこと。


父の主治医はクリニックで外来患者の診察も行っているので、往診は外来診療時間外になってしまいます(千葉市中央区はまだ悠〇会がないw)。

そんなときは訪問看護師さんに連絡を取ると、驚くぐらいすぐに飛んできてくれます。

以前、父の突然の容態急変の際には、電話で主治医と連絡を取りながら処置をしてくれ、その後主治医が来たときにスムーズに進みました。

私たち素人では的確な説明をしたり症状を把握することが難しいですから、本当に頼りになります。

 

今日も私の留守中に看護師さんが来てくれますし、主治医のドクターも訪問日ではありませんが診察に来てくれることになっています。

心配だけれど、私は私の役割(仕事)を果たすために、いつも通り通勤電車の中なう~♪ヽ(´▽`)/

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