泣き虫 笑福(わらふく)の在宅介護回顧録

約19年にわたって父を在宅介護してきた時に某SNSに綴っていた「介護日記」の振り返りです。

2013年5月28日の【介護日記】から

笑福(わらふく)

この頃は嚥下機能の低下のことがまったくわかっていなくて、そのうち食べられるようになるんだろうと軽く考えていました。

食べるという当たり前の行為ができなくなるということが理解できていませんでした。

 

父の「食べたいな~」という言葉を聞くのが、胸をえぐられるほどつらかったです。

 

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【介護日記】2013年5月28日


口から食べることが未だ難しい父は、鼻からチューブで栄養補給。

さっき、「パンが食べたいな~」と。

食べさせてあげたいけど、今の父は口から食べ物を入れたら即命取りになる状態。

「(食べさせてあげられなくて)ごめんね」としか言えない自分の無力さが悔しい。

自分が噛み砕いて口移しででも食べさせてあげたいよー(泣)

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